高価なPCだけが良いとは限らない、と思わせてくれた一台
※本記事のアイキャッチ画像はChatGPT(AI画像生成)を利用して作成しています。
私はこれまで、デスクトップ型・ラップトップ型を含め、多くのPCを仕事や趣味で使ってきました。
大学の研究室にいた頃は、PCに詳しい同僚が必ずいて、メモリやストレージの増設を手伝ってもらいながら、なんとか最新の環境を保ってきたものです。
そんな日々の中で、いつの間にか 「パソコンを買うこと自体がひとつの趣味」 のようになっていました。
長く使っていると不思議と愛着が湧き、次の機種を買っても、古いPCが捨てられない。
そんな繰り返しが続いていました。
しかし今回の Windows 11 の要件問題 で、泣く泣く手放す覚悟ができたPCが何台かあります。
長年連れ添った機械を処分するのは、少し切ないものですね。
■ ここ2年ほど愛用しているのは、中国製のミニPC
退職後の数年間で、私が専ら使ってきたのは、いわゆる「ミニPC」と呼ばれる小型のデスクトップです。
各社から多くの製品が出ていた時期で、2024年4月にAmazonで購入したのがこちら:
「ミニPC N100 インテル Alder Lake-N(4C/4T 最大3.4GHz)
TRIGKEY G5 Mini PC
16GB DDR5 / 500GB NVMe SSD / 4K@60Hz対応 / ダブルLAN / Wi-Fi6 / BT5.2 / USB 3.2 / 省電力・静音モデル」
スペックだけ見れば、かなり高性能。
しかも当時“専門家もおすすめ”と言っていた時期で、私は思わず 勢いでポチってしまいました。
■ 当時の相場 4〜8万円 → 購入価格はまさかの3万円弱
あの時期、多くのミニPCは4〜8万円が相場でした。
ところが、このTRIGKEYのモデルは 20%以上のディスカウントで3万円弱。
「本当に大丈夫だろうか?」
と一瞬思ったほど安く、とにかく 驚くほど小さくて軽い。
正直、届いたときは
“おもちゃみたいだけど、本当に性能出るのかな?”
というのが第一印象でした。
■ 実際に使ってみたら――性能は想像以上に高かった
結論から言うと…
動作は驚くほどサクサク。
- 1年9カ月、ほぼ毎日使用
- トラブルなし
- クラッシュもゼロ
- 静音性も十分
- 発熱も控えめ
特に私は 3つのブログを同時に運営 しているので、
常に5〜6画面を開きながら作業していますが、
それでもストレスを感じたことはほとんどありません。
この価格でここまで動くなら、
思わず「もっと早く買えばよかった」とすら感じます。
■ PCは“値段だけでは測れない”と改めて思った
今回のミニPCを使ってみて感じたのは、
高いPC=良いPC、安いPC=悪いPC
…とは限らない
ということです。
もちろん、当たり外れはあります。
特に中華系のミニPCはその幅が広い印象もあります。
しかし、このTRIGKEY G5のように…
- 低価格でも十分使える
- 省電力で静音
- 小型で置き場所を選ばない
- ブログや一般作業には必要十分
という “掘り出し物” が存在するのも事実です。
私は今回の買い物で、
「値段ではなく“用途に合うかどうか”が大事
だと改めて感じました。
■ まとめ:3万円弱で買ったミニPCでも、普段使いには十分すぎる性能
ここまで1年9カ月間使ってみて、
このPCは確実に“当たり”だったと感じています。
- 小さくて軽い
- 月日が経っても快適
- 3万円弱とは思えない性能
- 静かで省エネ
- 複数画面を開いても余裕
「安いPCは不安」というイメージを持っている人にも、
ひとつの参考になればと思います。



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